作品一覧

「リモワ」が国内初の旗艦店で「アンブッシュ」とのコラボアイテムを披露 藤原ヒロシや村上隆が駆けつける

ファイル 2-1.jpg

YOONは「リモワ」のグローバルキャンペーン“No One Builds a Legacy by Standing Still,(立ち止まったまま偉業を成す者はいない)”に起用されている
「リモワ」が国内初の旗艦店で「アンブッシュ」とのコラボアイテムを披露 藤原ヒロシや村上隆が駆けつける(790443) | WWD JAPAN
1階の様子
 1898年にドイツ・ケルンで創業し、2017年からLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)傘下となった「リモワ(RIMOWA)」は、昨年12月にオープンした国内初の旗艦店でオープンを記念したレセプションパーティーを2月1日に開催した。

 パーティーには、アレクサンドル・アルノー(Alexandre Arnault)=リモワ共同最高経営責任者(CEO)が駆けつけた他、藤原ヒロシや気鋭セレクトショップcherry fukuokaの石田武司クリエイティブ・ディレクターら多くのファッション業界人が来場。現代芸術家の村上隆も代表作「お花」のぬいぐるみがぎっしり詰まった「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー」と「リモワ」のコラボスーツケースを持参し、姿を見せた。

 また、パーティーではYOONとVERBALが手掛ける「アンブッシュ(AMBUSH)」とのコラボアイテムも披露。コラボしたのはスーツケース本体ではなく、ハンドル(1万4000円)とラゲージタグ(8000円)で、ジェラルミン製シリーズ“クラシック”専用だ。

 なおVERBALは、「アンブッシュ」2019-20年秋冬コレクションにラインアップされる「コンバース(CONVERSE)」とのコラボスニーカーを着用。話題のアイテムということもあり、周囲の目線を奪っていた。

 旗艦店の場所は、免税店大手ラオックスの「銀座本店」跡地(東京都中央区銀座7-9-17)で、営業時間は11〜20時。地上1〜2階の2フロア構成の店内は、延べ床面積が544平方メートルと広々とした空間で、“バスケット(かご)”と名付けられた展示スペースや、和紙で装飾したらせん階段など、日本の伝統文化からインスパイアされたデザインと近代的なデザインを融合した内装になっている。

2019年02月12日 登録

2019年版モッズコートの秋冬に大活躍の1着を

ファイル 1-1.jpgファイル 1-2.jpgファイル 1-3.jpgファイル 1-4.jpgファイル 1-5.jpg

防寒性の高い秋冬アウターとして人気のモッズコート。もともと米軍で防寒着として着用されていた「M-51」を起源とするアイテムで、サッと羽織るだけでコーデにミリタリーテイストをプラスできるのも魅力です。
今回は、そんなモッズコートのおすすめブランドと人気モデルを一挙にご紹介します。選び方のポイントや、おしゃれに着こなすコツについても解説していますのでぜひ参考にしてみてください。
現在「モッズコート」と呼ばれている衣服の原型は、アメリカ軍の防寒服として着用されていた「M-51」です。1960年代のイギリス・ロンドンには「モッズ」と呼ばれる音楽やファッションを楽しむ若者たちがおり、彼らが愛用したことからモッズコートと呼ばれるようになりました。
フィールドジャケットの上から着用することを想定して作られた衣服ゆえに、サイズは全体的に大きめです。また、燕尾状になっている背面の裾は「フィッシュテール」と呼ばれ、モッズコートの象徴的なディテールとして知られています。
モッズコートはもともと、ロング丈でラフなシルエットをもつ衣服。ファッションアイテムとして定着した昨今ではかなり細身のモデルも登場していますが、ミリタリーらしさを味わうならばオリジナルに近いシルエットのモノを選ぶのがおすすめです。
また、着丈は総じて長めですが、膝上丈のモノと膝をすっぽり覆う丈のアイテムでは印象が大きく異なります。前者は全体のバランスが取りやすく、後者はオーバーサイズが際立ってトレンド感のある着こなしを楽しめるのが魅力。丈感も自分のスタイルに合わせて慎重にチェックしましょう。
モッズコートの基本素材は、厚手のコットンサテンかコットンナイロン。初期のM-51にはコットンサテンが用いられ、後にコットンナイロンへと素材変更があったといわれています。そのため、オリジナルに近い雰囲気を楽しみたい方は上記のどちらかを選ぶのがおすすめです。
また最近では、M-51のデザインをベースとしつつ、あえて雰囲気の異なる素材を採用したアイテムも数多く存在します。モッズコートはシンプルなデザインのアイテムが多いため、個性を押し出したい場合は素材使いがユニークなモノをチョイスするのもアリです。
モッズコートの色選びで悩んだら、真っ先に検討したいのが定番のカーキ。カジュアルな着こなしとの相性は抜群で、着回し力も高く重宝します。同じ「カーキ」という表記でも、くすんだ色味のモノから鮮やかなモノまでブランドによってさまざまなので、選ぶ際はじっくりチェックしてみてください。
モッズコートの持つミリタリーっぽさを少し緩和したい場合は、黒を選ぶのがベター。ファー付きのアイテムならば、ファーの存在感を一層強めてくれるカラーでもあります。都会的な着こなしを目指す方はぜひ検討してみてください。
ワイルドなイメージの強いモッズコートも、ネイビーならばグッと大人顔に仕上げます。ニット×スラックスのような組み合わせにも違和感なく馴染むのがポイント。定番のカーキを既に持っている方にもおすすめのカラーです。
米軍の軍用ジャケット製造を担うブランドの1つとして広く知られている「アルファ」。本物のミリタリーアイテムさながらのデザイン、仕様をもつアイテムから、タウンユースに適したファッション性の高いモノまで幅広く取り扱っています。長く使える定番モッズコートを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
内側に取り外し可能なライナーを備えた、定番モッズコートです。気候によって温度調節がしやすいのはもちろん、ライナーを単体使いできるのも嬉しいポイント。着こなしの幅が広がります。
膝にかかるくらいの丈で、モッズコートらしい重厚感も十分。男らしいラフなスタイリングにマッチします。1枚で存在感があるため、他の部分はシンプルにまとめるのがおすすめです。
デイリーユースアイテムとして重宝する、扱いやすいモッズコート。ミリタリーらしい雰囲気はしっかりと残しつつも、デザインや仕様をあえてシンプルに仕上げてカジュアルアイテムとしての使い勝手を向上させています。
裏身頃とフード裏にはボアを敷き詰めて防寒性をアップ。フード裏のボアは暖かいだけでなく、着こなしのアクセントとしても活躍します。下にしっかりと着込めるゆとりがあり、かつ膝より上の長すぎない丈感でバランスも取りやすいおすすめアイテムです。
月桂樹のブランドロゴでお馴染みのファッションブランド「フレッドペリー」。スポーティーなポロシャツが有名ですが、実はモッズコートも定番アイテムです。モッズコートの名前の由来にもなった英国のモッズたちは、モッズコートのインナーとしてフレッドペリーのポロシャツを愛用していたといわれています。
ナチュラルな色味と独特の質感が魅力のおすすめモッズコート。染料は、フレッドペリーのブランドロゴにも採用されている月桂樹の葉から抽出したモノが用いられています。また、ワッシャー加工により着用したての頃からこなれ感のある風合いが楽しめるのも特徴です。
生地はやや薄手で、秋口にサッと羽織るコートとして重宝します。撥水加工が施されているため、小雨に降られた際も安心。コーデのカジュアルダウンに使うのもおすすめです。
モッズコートをジャージ素材で優しい表情に仕上げた、新鮮なアイテムです。あえてミリタリーらしさのあるディテールを削ぎ落としたシンプルなデザインの中で、ポケットのジグザグステッチがほどよいアクセントになっています。
フロントはダブルジップで、さまざまな着こなしに対応。気軽に着用できるラフなモッズコートを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
モッズコートにダウンを組み合わせることで、高い防寒性を備えたおすすめアイテムです。タウンユースだけでなく、秋冬のアウトドアにも使える優れモノ。シンプルなデザインゆえに、首元と裾のミックススピンドルが映えます。
そして、本製品で特筆すべきは高性能な素材です。「第一織物社」が開発した「ディクロス」と呼ばれるポリエステル素材をボディに採用し、きめ細やかな生地の表情と優れた撥水性を実現しています。
「アヴィレックス」は、1975年にスタートしたアメリカのミリタリーブランド。武骨さを前面に押し出した男らしいミリタリーウェアに定評があり、映画『トップガン』『インディー・ジョーンズ』などにも採用されました。デザイン、機能面ともに優れたプロダクトは、アメリカ国内だけでなく海外でも人気を集めています。
モッズコートの武骨な雰囲気を存分に味わえるおすすめの1着です。内側には着脱式のキルティングライナーを備えており、フードも取り外し可能。フードなしでスタイリッシュに着こなすもよし、ライナー単体で着用するもよしと幅広いコーディネートが楽しめます。
さらに、フードにはワイヤーが入っており、シルエットを自由自在に変更可能。首周りの微妙なニュアンス調整まで考えられたおしゃれアイテムを、ぜひチェックしてみてください。
胸元と背中にあしらわれたミリタリーテイスト満載のパッチが目を引くおすすめモッズコートです。パッチのデザインは、ロケットプレーン「M-15」をモチーフにしたモノ。派手すぎる印象を与えない、落ち着いたモノトーンのカラーリングもポイントです。
モッズコートとしてはショートな丈感で、スッキリとしたコーディネートが可能。スキニーパンツと合わせ、スタイリッシュに着こなすのもおすすめです。
「コーエン」は、ユナイテッドアローズグループが手がけるファッションブランド。「easy chic~気軽におしゃれを楽しもう~」というコンセプト通り、手を出しやすいリーズナブルな価格帯でアイテムを展開しています。コストパフォーマンスに優れたモッズコートを探すなら、チェックしておきたいブランドです。
暖かみのある表情が秋冬のコーディネートにぴったりのモッズコートです。表地に用いられているのは、ポリエステルとウールの混紡素材。コットンサテンやコットンナイロンを採用した定番モッズコートとは一味違う、季節感溢れるおしゃれを楽しめます。
また、フード裏には真っ白なボアを配置。マフラーやスヌードなどの巻き物なしでも、首元が寂しい印象になりません。ミディアムショート丈で、「着られている感」が出にくいのも嬉しいポイントです。
「バズリクソンズ」は、日本の老舗衣料メーカーである「東洋エンタープライズ」が手がけるブランド。徹底的な分析・研究に基づいて作られるフライトジャケットのレプリカが多くのミリタリーファンの心を掴んでいます。本格的な仕様を備えつつも、現代的な着こなしに合うシルエットへと改良されている点も魅力です。
素材やディテールに、バズリクソンズらしいこだわりが感じられる本格派モッズコートです。「ヘビーウェイトコットンバックサテン」を採用した生地にワンウォッシュ加工を施し、オリジナルのM-51に近い武骨でレトロな雰囲気を演出。
全体の作りも、オリジナルを意識してオーバーサイズに仕上げています。ライナーをあえて省いており重々しさがないため、少し肌寒さを感じる秋口からガシガシ着用できます。
丈の長いモッズコートは、コーデ全体に占める割合が多いアイテムです。そのため、他の部分にもミリタリー系アイテムを投入すると武骨さ、ワイルドさが強く出すぎてしまう恐れがあります。もちろん着こなし次第ですが、バランスを取る難易度が高くなるため、コーデに自信がない場合は避けた方が無難です。
逆に、キレイめなアイテムと組み合わせると全体のバランスが取りやすくおすすめ。秋冬コーデならば、ニット×細身デニムに羽織るだけで様になります。ぜひトライしてみてください。
モッズコートはビッグシルエットのアイテムが多く、上半身にボリュームが出ます。そこに細身ボトムスを合わせれば、簡単にYシルエットの出来上がり。Yシルエットは好バランスに見えるコーデの型の1つで、上半身が太め、下半身が細めのシルエットを指します。
ワイドパンツでトレンド感のある着こなしを目指すのもアリですが、おしゃれに見せる難易度は高め。あえて個性的なコーデにしたい場合を除き、スキニーデニムや細身のジョガーパンツなどを合わせるのがおすすめです。
ロングスリーブTシャツ×スキニーデニム×モッズコートと、ベーシックなアイテムでまとめたシンプルカジュアルコーデ。定番の組み合わせでありながら、キレイなYシルエットを作ることで好バランスな洗練コーデに昇華されています。
ファーの付いた濃いカーキのモッズコートが重く見えすぎないよう、首元や足元で抜け感を出しているのもポイント。軽快な白スニーカーのチョイスもおしゃれです。
見た目にも暖かい黒のダウンモッズコートを主役に構成した秋冬コーディネートです。モッズコート×パーカーは相性がよく、暖かく過ごせるおすすめの組み合わせ。ラフなサイズ感のおかげで、着膨れすることなくまとまります。
ボリューミーな上半身に対し、下半身はロールアップで軽快な印象に。トップス、ボトムス、アウターを落ち着いた色味でまとめ、ソックスで差し色を効かせています。全体に散りばめられたおしゃれに見せるテクニックをぜひ参考にしてみてください。
カジュアル色の強いカーキカラーのモッズコートにキレイめなシャツを合わせ、大人らしくまとめたコーデ。トップスをタックインしているのも、ラフさが抑えられている要因のひとつです。
足元には、リラックス感ときちんと感の両方を備え合わせたスリッポンをチョイス。デニムはロールアップし、よりスッキリとした印象に仕上げています。ミリタリー感が強すぎるというイメージからモッズコートを敬遠していた方におすすめのスタイリングです。
モノトーン×ネイビーと、シックなカラーリングでまとめたおしゃれコーディネート。ジョガーパンツやデザートブーツ風スニーカーなど、カジュアルなアイテムを多く取り入れているものの、落ち着いた色味によって大人らしく仕上がっています。
首元には、インパクト抜群のボア素材スヌードを配置。Yシルエットに加え、コーデの重心を引き上げることでスタイルアップ効果を増幅させています。
スウェット×ジョガーパンツ×スニーカーというラフな組み合わせに、黒モッズコートを羽織って都会的な雰囲気漂うスポーツミックスコーデに。ミリタリー感のあるディテールをあえて削ぎ落としたシンプルなモッズコートゆえに、違和感なくマッチしています。
また、無難な印象を抱かせない技アリのカラーリングも注目ポイントです。モッズコートの定番色であるカーキをあえてジョガーパンツで取り入れ、上半身には差し色の赤をプラス。いつもコーデが地味な配色になってしまいがちな方は、ぜひ参考にしてみてください。
汎用性が高く、コーディネートのしやすさも魅力的なモッズコート。ガシガシ着回せる秋冬用アウターとして、ぜひワードローブに加えておきたいアイテムです。1着目なら、モッズコートに定評のあるブランドの人気モデルから選ぶのがおすすめ。コーデの際はぜひ細身ボトムスを合わせてバランスよくまとめてみてください。

2019年01月18日 登録

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ